内視鏡検査を担当する医師は、年間の大腸内視鏡検査件数が1,715件(2023年)、さらに胃内視鏡検査を含めると3,900件以上!
通常、大学病院の1人の消化器専門の医師が担当する大腸検査数が約400件程度と言われており、専門医としての経験が光ります。
だからこそ安心して検査を受けていただけるのです。
穀類・菜食中心の日本型から、肉食中心の欧米型に食生活が変化するにつれ、急増してきたのが大腸ガンです。
大腸ガンの多くのものは、大腸ポリープが進行したものです。
ただし、早期発見・早期治療をすればほぼ安心なのが特徴。だからこそ、手軽な大腸内視鏡検査を私たちはお薦めしています。